資料作りに時間がかかりすぎる。まとめなきゃいけない情報が多すぎる。そんな悩みを、NotebookLM(ノートブックエルエム)が一気に解決してくれました。実際に使ってみた感想を、正直にまとめます。
NotebookLMって何?
NotebookLMは、Googleが作ったAIツールです。ChatGPTのように「なんでも聞ける」タイプではなく、自分が渡した資料をもとに、まとめたり、答えたりするのが特徴です。文献やPDF、動画などを読み込ませて、「要約して」「資料にして」とお願いする使い方をします。
実際に使ってみた場面
わたしが使ったのは、主にこの3つです。
① 資料(パワポ)づくり
仕事に関係する、専門的な内容(法律や制度についての資料)を、概要編・詳細編に分けて資料にする必要がありました。
やり方はシンプルで、まず自分で信頼できる情報(一次情報)を探してきて、それをNotebookLMにアップロード。あとは「要約して、資料にして」とお願いするだけです。
時間は、大幅に短縮できました。もちろん、最初から完璧というわけではなく、漢字の変換がおかしかったり、少し表現に違和感があったりする部分もありました。それでも、最初の時点で60点くらいのクオリティのものがすぐできて、そこから自分で直したり、追加でお願いしたりしながらブラッシュアップしていくと、十分いいものに仕上がりました。
② 動画のまとめ
仕事に関連する講義動画をYouTubeから読み込ませて、内容を要約してもらいました。長い動画を最初から見返さなくても、要点をすぐつかめるのが助かりました。
③ サイト・PDFの要約
文献や制度についての資料(PDF)を読み込ませて、内容をまとめてもらう、という使い方もしました。
NotebookLMならではだと感じたところ
いちばん良いと感じたのは、自分で一次情報を選べることです。「このサイトとこの文献をもとに答えてね」と指定できるので、出てくる答えの信頼性が高いです。あわせて、外部にむやみに情報が漏れる心配も少ないように感じています。
機能としておもしろかったのは、この2つです。
- 音声で、ポッドキャスト風にまとめて話してくれる機能
- マインドマップ(内容を図にしてくれる機能)
文章で読むだけでなく、耳で聞いたり、図で見たりできるので、理解の仕方に幅が出ます。
まとめ
- 資料作り、動画・PDFの要約に強い
- 一次情報を自分で選べるので、信頼性が高い
- 音声まとめ・マインドマップなど、他にはない機能もある
- 最初から完璧ではないので、仕上げは自分でブラッシュアップする前提で使うのがコツ
「たくさんの資料を、効率よくまとめたい」という人には、かなり相性のいいツールだと思います。