「無料のAIって、どれを使えばいいの?」
そう思って、代表的なAIツールを実際にためしてみました。どれも無料ではじめられるものです。この記事では、使ってみた正直な感想を、むずかしい言葉なしでまとめます。
ためしたのは、この5つです。
- ChatGPT(チャットジーピーティー)
- Gemini(ジェミニ)
- Claude(クロード)
- NotebookLM(ノートブックエルエム)
- Nano Banana(ナノバナナ)
では、ひとつずつ見ていきます。
ChatGPT|いちばん使っている、なんでも屋さん
まいにち使っているのがChatGPTです。できることが多くて、こんなことに使いました。
- アプリを作る
- サイトを作る
- 文章を書く
- 資料を作る
- 商品をくらべる
- ちょっとした疑問や、調べもの
とにかく、できることが広いです。「まず何か聞いてみたい」というとき、いちばん頼りになりました。
Gemini|文章もできて、絵や動画も作れる
GeminiもChatGPTと同じように、文章や調べものに使えます。それにくわえて、
- 画像を作る(画像生成)
- 動画を作る(動画生成)
ができるのが強みです。「言葉だけでなく、絵や動画もほしい」というときに便利でした。
Claude|ChatGPTと同じように使える相棒
Claudeも、ChatGPTと同じような使い方ができました。文章を書いたり、調べたり、資料を作ったり。ChatGPTと使いくらべて、自分に合うほうを選ぶ、という感じです。
(※じつは、このサイトもClaudeに手伝ってもらいながら作っています)
NotebookLM|資料づくりと「まとめ」が得意
NotebookLMは、ちょっと役わりがちがいます。「まとめる」のがとても得意でした。
- 資料づくり(とくにパワポ)
- 動画の内容をまとめる
- サイトの内容を要約する
- PDFの文書を要約する
長い文章や動画を「短くまとめてほしい」というとき、とても助かりました。
Nano Banana|画像を作る・直すのが得意
Nano Banana(ナノバナナ)は、画像を作るのに使いました。じつはこれ、Googleの画像づくりのAIで、Geminiの仲間です(正式な名前は「Gemini 2.5 Flash Image」)。
とくにすごいのが、一度作った人やキャラクターの見た目をそのままに、ポーズや表情、服だけを変えられるところ。写真をフィギュア(人形)みたいにする使い方も人気です。「絵をしっかり作りたい・細かく直したい」というときに便利でした。
初心者にいちばんおすすめは? → ChatGPT
「まず1つだけ選ぶなら?」と聞かれたら、ChatGPTをおすすめします。理由は2つです。
- 操作がわかりやすい。むずかしい設定がなく、すぐに使いはじめられます。
- まわりでも使っている人が多い。だから、こまったときに人に聞きやすいです。
AIは、はじめの一歩がいちばん不安です。だからこそ、わかりやすくて、人に聞きやすいものから始めるのが安心です。まずはChatGPTから、気軽にためしてみてください。
まとめ
- なんでも屋さん → ChatGPT
- 絵や動画もサッと作りたい → Gemini
- ChatGPTのかわりに使うなら → Claude
- まとめ・要約が得意 → NotebookLM
- 画像をしっかり作る・直す → Nano Banana
- ぜんぶ、無料ではじめられます
迷ったら、まずはChatGPTから。慣れてきたら、目的に合わせて他のツールも足していくのがおすすめです。